ＭＥＮＵ

◆会社概要
加藤金型の社歴、実績などを
掲載しています。

◆製造
製造に関する話をまとめました。
工事中のところもございます。
ご了承ください。

◆技術情報
金型に関する技術情報について
まとめました。
工事中のところもございます。
ご了承ください。

◆リンク
金型に関するＨＰをまとめました。

◆メール
ご意見ご感想お待ちしております。
お気軽にメールください。

所在地 〒457-0844名古屋市南区堤町4丁目80番地
代表取締役 加藤　豊成
ＴＥＬ／ＦＡＸ （052)692-8448／（052)692-3612
創業 昭和30年1月
創立 昭和36年3月30日
社是 ニーズこそシーズ
進んだ省人、自動化、合理化された工法、金型構造。
確立された固有技術、新技術への飽くなき挑戦。
資本金 1000万円
役員 代表取締役　加藤　豊成　　ほか３名
敷地面積 1,320�u
建物面積 944�u
製造品目 プラスチック金型　　自動車部品　弱電気部品
取引銀行　 三井住友銀行（上前津支店）　りそな銀行（熱田支店） 大垣共立銀行（内田橋支店）
従業員数　 男子１２名　　女子５名　　計１７名
昭和３０年　６月 名古屋市南区呼続において加藤製作所として、主にプラスチック金型およびプレス金型を製作。
昭和３４年　７月 名古屋市南区北内町に移転。
昭和３６年　３月 資本金100万円を以って、法人組織とし社名を有限会社加藤金型製作所とする。
昭和４０年　１月 資本金200万円に増資。
昭和４４年１０月 株式会社に組織変更。社名を加藤金型工業株式会社に。
昭和３５年　２月 堤工場第一期工事完成。資本金500万円に増資。
昭和５６年１０月 堤工場完成。移転作業開始。
昭和６３年　７月 代表者加藤茂一から加藤豊成に変更。
平成　３年　９月 タイ国に合弁会社ＳＹＫ−KATOを設立。
平成　６年　２月 合弁会社SYK−KATOを発展的解消し当社出資100％
TAHI−KATO　FANE　TOOL　CO．,LTD社を設立。
平成　７年　８月 資本金1000万円に増資。
平成１３年１２月 プラスチック金型に統合
平成１４年　７月 加藤金型工業株式会社ＨＰ開設
マシニングセンター 牧野フライス、東芝機械、三菱重工、キタムラ機械　ほか2100〜100（Ｘ軸） 14台
ワイヤー放電加工機　 シャルミー 400(X軸) 3台
NC放電加工 牧野フライス　ほか 650〜300（Ｘ軸） 3台
ＮＣ・治具フライス 牧野フライス　ほか 1700〜350（Ｘ軸） 5台
２次元CAD/CAM N/A 25台
３次元CAD/CAM N/A 16台
DNC　SYSTEM NC全機と接続 1system
静電プロッター 京セラ ほか 4台
成形・平面研削盤 N/A 4台
ダイフリッパー N/A50トン 1台
投影機・工具顕微鏡 N/A 2台
成形機　 三菱重工、日精樹脂　290〜150トン 2台
走行クレーン　 1〜2.8トン 6台
当社は創立以来、プラスチック金型および金属プレス金型を優れた設計と
工作技術により、大小各種の精密金型の設計製作を専門とし
豊富な経験を技術に生かし優秀な金型を研究製作致します。
また、先客のニーズを的確に理解し、最適な品質およびコストの金型を迅速に製作致します。
さらに最近では、納期半減を目標として客先のＣＡＤデータ（パラソリッド）
提供による当日切削開始などの取り組みに挑戦しています。
日本金型工業会、中部プラスチック金型共同組合
中部金型技術振興会、中部プラスチック成品工業協会、新産会
自動車用スピードメーターケースおよび文字盤（日本・ヨーロッパ・アメリカ車用）、
自動車用ヒューズブロック（ＪＢ）、家庭用電気配線機器、
インモールドタッピング金型（Ｍ3より）インサート金型など。