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会社概要
加藤金型の社歴、実績などを
掲載しています。


製造
製造に関する話をまとめました。
工事中のところもございます。
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技術情報
金型に関する技術情報について
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リンク
金型に関するHPをまとめました。

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1保守契約についての考察
1-1 はじめに
1-2メーカ−の選別について

2社内保守の推進事例
2-1 はじめに(自前主義は今時?)
2-2 EDM,WEDMの保守費に挑戦
2-3 メーカ−は海外と思えば・・・
2-4 部品交換2回目は5分(部品は安い)
2-5フアン故障でアンプユニット交換??(冷却)
2-6バッテリ−バックアップ電池の安価入手法
2-7高速高精度加工について

3設備改良事例
3-1 蛍光灯のインバ−タ化
3-2 自動電源遮断の改善
3-3 ATC干渉の回避
3-4 ATC工具本数の増加@
3-5 ATC工具本数の増加A
3-6 インライン測定
3-7 100V擬似無停電電源の方法


4パソコンの世界
4-1 自作のすすめ
4-2 キットとベアボ−ン
4-3 マザ−、CPU、メモリ−、HDDの交換
4-4 更新の目安(小刻みの性能UPはメーカ−戦略)
4-5一年後は永久に先の世界


5考察電子回路
5-1 トランジスタ−はアセンブラ−でICはベ−シック
5-2悪い(壊れた)素子の見つけ方
5-3海外ならやって見る価値あり??
5-4湿気対策
5-5洗浄
5-6フォトカプラ−
5-7タイマ−、半導体リレ−の比較

情報技術2・・・マシニングセンタ−と工具と加工
1増速機
1-1 工具の寿命は変わるのか?
1-2高周波モ−タ−と何が違う
1-3寿命
1-4一見短所、実は長所?(冷却)
1-5特性を生かした使い方
1-6ズバリどのメーカー


2スル−ク−ラント
2-1増圧式ツ−ルスル−
2-2スピンドルスル−の欠点


3超鋼エンドミル
3-1はじめに
3-2どこまで下げたら絶対安全?
3-3どこまで深くどこまで細く


4高速高精度加工
4-1短縮出来ない金型納期
4-2光沢か精度か
4-3切削中止めたらストップマ−ク?
4-4円弧アプロ−チって無駄?
4-5溝加工が苦手な欧米CAD/CAM
4-6NC制御は何を見ているの


5数値制御装置
5-1ズバリどのメーカ−
5-2オプションフラグの考察
5-3FANUC 6MB
5-4森精機&HPのパソコンNC撤退
5-5RS232C通信のテクニック
5-6三次元加工テ−プ通信事情
5-7数値制御OSの限界


6剛性は高きゃいいの?
6-1はじめに
6-2三菱 MVのスピンドル
6-3LMガイドはヤグイ?
6-4恐るべし日研のBTN
6-5剛性の高い機械程よく病む
6-6高速荒取りとは(荒取り革命)

情報技術3・・・WEDM機と加工
1ワイヤ−カットはこんなもの?

1-1電源がヘタルって?
1-2垂直、芯だし後は試し切り?
1-3掃除しないと自動結線率が低下する?
1-4ヘッドが衝突したら万事休す?
1-5浸漬加工は完全無欠?


2例えれば日本刀
2-1 はじめに
2-2 ある日突然加工速度が出ない
2-3 ある日突然加工精度が出ない
2-4 ある日突然自動結線が出来ない
2-5 ある日突然芯出精度が出ない
2-6 ある日突然ワイヤ−断線が続出する


3日本メーカ−は横一列
3-1 構造が同じなら長所欠点も似たもの
3-2 放水加工方式を探したら日本製は無い
3-3 加工槽の水は汚濁槽からまで・・・
3-4 イオン樹脂カ−トリッジ交換方式で解った事
3-5 FANUCが突然好評な理由
3-6 JAPAX-三菱-SDICK-マキノの順で流行した訳?
3-7 中国式ワイヤ−が売れる?


4真実の巾が小さいワイヤ−カット
4-1 自動結線方式は特許のメーカ−に今も勝てない
4-2 電源回路は単純に勝てない
4-3 素子開発待ちの電源
4-4 ダイス精度が全ての性能
4-5 原始的な垂直だし
4-6 特許弊害の被害者


5今から目が離せないこと
5-1第三世界の製品
5-2使いやすさ
5-3使途


起業と技術・システム
(平成14年11月20日(水)に名城大学で講義した内容です)

1学習(本業のTahiland進出)

1-1 雨後の竹の子
1-2 手作りの出発
1-3 復習
1-4 ボ−ダレスの時代?
1-5 必要とする高度技能(修理、外注)
1-6 本能で行動するタイ人(人間の本性)
1-7 能力
1-8 親族経営
1-9 したたかな中国人

2背景(一業種30年説)
2-1 この会社をやるメリットは(そして今は)?
2-2 顧客は当社を必要としているか(売りは?)
2-3 金を使うシステム(会社の体)
2-4 仕組みの崩壊
2-5 ゴタゴタが有る?
2-6 社会的認知

3仮説(アメリカの鏡日本:過去20年間)
3-1 はじめに
3-2 20年前から10年前までのアメリカ経済
3-3 もう出た中国の日本既不学説
3-4 効率(稼働率)経営と特許戦略
3-5 国家・企業・市民
3-6 本当に今の欧米が明日の日本か?

4起業
4-1 Bigベンチャーとローカルベンチャー
4-2 ニッチ、ガリバー、オリジナル、バリュー
4-3 1人の起業、特許、スキル
4-4 身丈に合う投資
4-5 十分役立つ現在の仕事(特技)
4-6 大企業と零細企業(日本の中の中国)

5最後に
5-1 資金が無い方が成功する?
5-2 新聞に載るようになったら
5-3 しくみと仕掛け
5-4 同名種異業と異名種同業
5-5 真理と流行とサイクル
5-6 家族と家業
5-7 商いの原則(江戸の商人)
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