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加藤金型の社歴、実績などを
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1保守契約についての考察
1ー1はじめに


設備機械の修理代金ほど不満な事は他にあまり例が無い、
この不景気な時代、機械メーカーの保守部門は好調と聞いています。
また保守契約制度が完備したCNC等は逆に故障は少く、契約企業は払い過ぎと成っています。
どちらにしてもユーザーの不満は絶えません。
自衛が大切な事を10年来主張してきた当社では、幾つかの実績を残したと思っています。
人手に余裕がある今こそ「低コスト経営」対策の一環として「社内保全」 を見直す好機ではと思いこのぺージをつくりました。
ご活用頂ければ幸いです。 この件に関して今の感想をまとめました。
 
@メーカーのにより優劣は確かに歴然と有る事。
AWEDMでは全てのメーカーに問題が(内容は異なるが)ある事。
BNC制御装置の保守契約制度は故障が少なくユーザーが損をする(完備してと言う事か?)事。
 (メーカーの誠意を示すのが修理とすれば1回も利用しなかった年も保守料金を返済しないのはいかがなものか)
CCAD/CAMでは未だ出来てもいないバージョンUPやバグ取りまで入った保守契約まさに詐欺、
ギャンブルかと思わせる制度?である事。 (欧米から来たこの制度に何故日本市場が従わないといけないのか。
彼らは世界市場の1/2ー1/3が日本にある事を知っても依然強気なのは、
代理権の欲しい商社、抜け駆けしたいユーザー、弱体この上ない国内メーカに起因する。
「世界一厳しい日本市場」などと言う人は何を見ているのか)
D新品を安売りして修理代で収支を合わせている(?)と勘違いされそうなメーカーもある事。
E主軸の焼き付き等、技術限界を承知で超えて販売しているメーカーも有る(?)また
 その時の対応策も考えていない(?)フシもある事。

当社ではこの件に関し、細部にわたる検討と対策が必要であると考えています。
以下に当社なりのその結論の一部を報告しています。

1-2メーカーの選別について

当社の少ない経験でも「メーカー選別はとても重要」と言わざるを得ません。
MTBF(故障までの平均時間)だけでも3ー5倍は異なるのです。
様々な理由でよく故障する機械を選定せざるを得ない場合以下の項目でチェックする事にしています。

@商社はオーナーの居る会社にする(最後の砦の責任保証はやって頂く。大商社の重役でも責任は取れない)。
A購入時約束の覚えを具体的に残。(主軸焼付時の対応、消耗品の確認、予備品の確認など後で後悔しない対策)
B修理時に人を付け学習させ次回に備える。(少なくとも次回は自前修理とする)。
C電話による修理に挑戦する。(今のところTELで費用を請求する日本メーカーは無い)。
Dメーカーサービス担当に「出来る会社」と認めさせる努力をする。
E買ったからには使いこなす努力を怠らない(けしてダメと思わない、改造を含めてどうすれば使えるのか・・・)

2社内保守の推進事例
2ー1はじめに(自前主義は今時?)

当社では自動化が先行し、元々金型の仕事が薄かったので、設備の保守が社内でやれたら仕事は増えるし
外部への支払いも減る。また多能工の延長線上に「保全工」がある。と考えたのが始まりです。
時は今、金型屋は人手が余っています。いや全ての製造業はそうです。
そして社内保守の推進の条件は整ったと言えます。


2-2EDM,WEDMの保守費に挑戦

某M********社のWEDMの保守費が年間300万を超えた時「堪忍袋の緒が切れた」あらゆる方策でトップ自ら
挑戦200万までは下げれたのですが、とにかくよく壊れたので「辛抱たまらずメーカー変更」
最終的にSh*******社製に全面更新、全ての有償保守を社内対応、部品のみの購入とした。
その後3年間で約30万(平均10万/年)までに圧縮しました。このときの教訓は

@機械はその基本構造で性能、信頼性が決定される。異なるメーカーでも基本思想が同じなら
 欠点長所共、似通ったものに成ってしまう。革命的変革を狙うなら全く違った構造体である事が必要です。
A他の機種に比しWEDMは保守管理項目が極めて多く、ある日突然速度が半分とか断線が直らなくなったり
  狐に化かされた様な気になるのはそのためである。ハイレベルの保守教育には最適と思われます。
B電気電子的知識能力や、目に見えない挙動を想定する能力などが要求されます。

頭初から最も難しいWEDMで挑戦したため、最初てこずった分その後の推進展開には非常に役立つ結果となりました。
* 詳しくは技術資料3も参照ください。また優良メーカー名知りたい方はメール下さい。

2-3メーカーは海外と思えば・・・・

欧米製の工作機械はなにもかも高価なものでした(今は少し違いますが・・・・)。当社は買ってしまった機械は
海外製と思うことにしています。 当社のタイ工場は日本製の工作機械は自ら修理する以外方法が有りません
部品も工賃も払えるレベルでは有りません。今ではほとんど問題無く修理しているようです。
当社も見習おうとしていますタイ人に出来て日本人に出来ないわけは無い???のですから・・・。

2-4部品交換2回目は5分

あるMCに於いてATCアームのスプリング交換作業が定期的に起こるのです。(水溶性切削液の錆のため)
スプリング(¥500/本)のみ取り寄せ作業するのですが、初めての時2名で半日掛かってしまったのです。
失敗したかと案じたのですが、間無く2台目の作業の機会があり、驚く事に一人で5分で終了したのです。
この結果はその後の挑戦の自信となったのは確かです。

2-5ファン故障でアンプユニット交換

機種は異なるので一概には言えないのですが「サーボアンプエラー」で某F*****社は冷却ファンの故障と判断
冷却ファンを送って来たので、こちらで交換で終了でした。
その後同じトラブルで某M*****社はサーボアンプユニットを送って来たので、もしかと思いファンのみ
外して交換したらなおってしまったのです。そこで冷却ファンをファンメーカーから直接購入交換
サーボアンプユニットは返却して、修理部品代¥200000が¥1500になった経験があります。
メーカーサービスのする事を鵜呑みには出来ない例だと思います。

2-6バッテリーバックアップ電池の安価入手法

某M社のCNCはでかいバッテリーバックアップが必要です
この定期交換費用が馬鹿高い、そこでネットで探したらなんと¥1000以下(同じ密閉型の新品)いやはや驚きです。
パソコンのバックアップ電源に使われるようになった為安くなったとは言え、あまりの暴利では?と思います。
*入手法詳しく知りたい人はメール下さい。

2-7高速高精度加工について

某M社のCNCが、MCの高速モード精度が全く出ないのです。角がダレダレ購入後大分経過して気付いて
問い合わせたのですがが全く原因不明、メーカー3回目の来社でやっとパラメータセット忘れと判明しました。
メーカー曰くここはユーザーエリアで原因はこちらにもあると言いたげでした。この間3ヶ月が経過していました。
当社だけかと、知り合いの型屋に問い合わせたら、同様のセットミス?有が見つかり。またビックリでした。
皆さんご注意を・・・言わないと絶対直りませんと断言できます。
*機種など詳しく知りたい方はメール下さい。


3設備改造事例

ここで紹介する事柄は「改造」です。メーカーと貴社の力にも因りますが、メーカー保証が無くなり
ますのでご注意下さい。当社も結果について何も保証は出来ません。

3-1蛍光灯のインバータ化

蛍光灯の動作原理とインバータと適用方をご存知ですか?皆さん身近でありながら意外と実務経験は
無いのでは有りませんか。かく言う私もそうでした。
輸入工作機械の照明灯の故障で\100,000の見積を見た時知らないと損をすると感じました。
これは其の時¥5,000で修理した内容とその後のインバーターによる工場の照明節電の事例です。
・・・蛍光灯はインバータ化により省電10%、明るさ20%UP、管延命、チラツキ減少、即点灯等が可能です。
また家庭用以外インバータ蛍光灯はほぼ販売されていないとも言われています。当社の場合蛍光灯本体
は工場移転と共に移動し30年位使用しているのもあります。それがインバーター蛍光灯に安く 改造出来たなら・・・
 
 *以後の詳細は有償で公開中

3-2自動電源遮断の改善

MC等のNC機械は自動電源遮断が必須の時代です。導入時オプションの為付け忘れたり、付加されても作業者が
SWを入れない為使われていないことも有ります。使わない理由は
 
@翌朝SWを切り忘れて不用意に電源遮断が掛かり原点等を失い、以後使わない様になった。
A単純にSWを入れ忘れた等です。

月曜の朝まで電源が入りっぱなしでは日頃のコストダウンも水の泡です。当社のユニットは
電源断後SWのリセット機能や終了後一定時間経過後SWがオンで自動電源遮断したり、更にSWがオフでも
一定時間経過後自動電源遮断、アラーム時には準備のみ断等の選択プログラムの可能な機能があります。
*このユニットを販売開始する事になりました。eショップをご覧下さい。
(改造部のメーカー保証は受けられません) ご要望で取り付け作業も致します。

3-3ATC干渉の回避

BIGの効率化シリーズ等の工具をポットに収める場合隣接するポットが使用不可になる場合が多々あります。
当社は幾つかの対策でほぼ100%アイドルポットを無くす事が出来ました。ここでは其の全ての方法を報告します。
*以後の詳細は有償で公開中

3-4ATC工具本数の増加@

中古機械を導入してオプション追加不可能な物の一つに工具本数追加が有ります。
当社では当面マクロ等を利用し一つのポットで複数の工具番号を呼び出せる方法を開発致しました。
*以後の詳細は有償で公開中

3-5ATC工具本数の増加A

上述同様な理由により実際に工具本数追加した事例を紹介いたします。
(機械の構造により可能な場合のみ対応可)非常に安価に施行できるのが特徴です。
 *以後の詳細は有償で公開中


3-6インライン測定
姉妹会社のバレイテックス()のホームページをご覧下さい。
バレイテックス()の商品は全て当社で実用実証試験された物です。


3-7100V擬似無停電電源の方法

CAD/CAMのパソコンやDNCのパソコンは100V電源の工場内ショート等による停止防止法として無停電電源を
ご採用またはご検討の方が多いと思います。この方法の欠点は以下のとうりです。
 
@コストが高い
Aバッテリーの定期交換が必要
B十分な電力が無い等です。

完璧では有りませんが、当社では上記三項目を解決した方法で対策致しました。
目からウロコの方法で既に貴社工場で行われている事かもしれません。
自社で簡単にやれ他に応用も出来る方法なので一見の 価値ありとおもいます。
*以後の詳細は有償で公開中

4パソコンの世界

この項目のご質問は受けて居りませんあしからず・・・

4-1自作のすすめ

パソコンは1ー2ヶ月毎に低価格となり。自作は無意味という人々が居ます。
しかしメーカ品(特に日本)は依然高値安定で特価品は2ー3世代前のものです
CAD/CAM等ソフト価格の高い製造業のそれは「時代の最速」が必須です。
全体を半年毎に交換するのは無駄です。その点一部のパーツ交換で最速に出来る自作は我々にとって自衛とも
いえます。30台ほどを保有する当社ではかなりのコストダウンとなっています。
自作は一度体験、苦労すれば後は簡単に展開できます。さらに最新のアーキテクチャーを順次
インターネット等で理解する努力で次回のパーツ交換時期を決めれるようになります。チャレンジ!!


4-2キットとベアボーン

自作派は以下の種類に大別出来ます。
 
@パーツ毎に吟味し組み立てる人
A販売店のキットと言われる一連のパーツセットを買い組み立てる人
BベアボーンというCPU,メモリー、HDDが無いパーツセットでくみ上げる人
 
我が社では@BAの順に推移しています。理由は現在の状況(いつ変わるかは不明)はAが選択の巾が広く、
最も安く、手間いらずで部品の相性保証も有るからです。Aが選択の巾が少ない頃はBを自由度と言う理由で
選択していました。現在では通販を使えば何処でも沢山の種類の中から選択可能です。


4-3マザー、CPU、メモリー、HDDの交換

主にこれらのパーツ交換でパソコンの性能をUP出来ます。(但しメーカー製の場合交換を許さないまたは
出来ないものが存在します。ご注意ください。)
これらのパーツを全て交換するような大改造ではキット製品との価格比較が必要です。
その方が安くなる可能性が多々有ります。


4-4更新の目安(小刻みの性能UPはメーカー戦略)

当社では速度が1.5倍ー2倍になった時最新から一つ前のパーツで交換するようにしています。理由は最新が
異常に高価で次が出たら一気に安くなる業界だからです。注意しましょう。
最近では多くの部品で組み合わせ出来ない事態が有ります。最新情報に注意しないと失敗します。ご注意ください。
新しい名前のCPUが出るとまずマザーが使えません。全くの新CPUは暫く様子見が無難です。
突然PIN数まで変更になることがつい最近有りました。
一連のCPUは2ー3ヶ月毎にクロックが上がります2ー3倍まで上昇後に新型CPUとなります当社ではこの間2ー3回
CPUの交換をします。マザー交換時にメモリーやHDDを交換することが多く有ります。新マザーにより新しい
アーキテクチャーが手に入る事が多いためです。
これらの変更はCAD/CAMのソフトにもよりますが速度が向上する事が多いのです。
グリコのキャッチで「一粒で二度おいしい」というのが有ります。Intelは一つの技術で100回くらいおいしい
商売をしていると言えなくも有りません。。当社にも古いCPUはごろごろしています。ああ胃が痛い・・・


4-5一年後は永久に先の世界

将来を見透したパソコンを買いをしたい「教えて」という人が居ます。「誰にも解らないことは言えない」のが本音です。
この先どんな方法で高速高性能を狙うのか?、勝利者はだれか?、だれも知りません。
使って何ぼと割り切って、今有るパソコンを酷使しましょう!!


5考察電子回路

5-1トランジスターはアセンブラーでICはベーシック

金型屋さんは「電気のことは解らん」と決め込んでいる人がほとんどだと推察いたします。
かく言う私もその一人です。あるきっかけでICの本を買い、デジタルICはほぼ接続のみで機能するのに
ビックリしたものです。まさに「ICは機械屋にピッタリ」の電子部品と確信しました。
当社の自動電源遮断回路もICで作りました。
ICを使いデジタル回路を作るのとリレー回路で作る違いは以下の様に沢山ありメリットも大です
 
@価格が一桁安くなる
A応答速度は100倍(リレー回路は意識して落としている)
B大きさがA周り小さく出来る。
C電力が小さい

5-2悪い(壊れた)素子の見つけ方

当社タイ工場の電気屋さんが放電加工機の時々止まるのを見て、急いで基板の素子に指を当てているので
「どうした」と聞いてみると悪い素子を見つけていると言う。帰国してメーカーサービスに聞くと
クーリングスプレーなるものが有ると 言う。早々入手、試すと機械停止が無くなったのです。その後
その素子を交換、¥100で修理完了となった。本当にタイ人には色々教わったものです。
温度や発熱は電子素子には大敵、結果基板には温度センサーが付いています。そこが問題、
¥200,000の基板ユニットの¥1,500の冷却ファンが壊れても同じアラーム、知らないあなたは¥200,000
の修理代を払っているかも?


5-3海外ならやって見る価値あり??

時効と思われるのでココに書いています。関係者の方、ごめんなさい。
**NUC6Mと**NUC6MBの違いをご存知ですか?**NUC6MはBが出る1ー2年のわずかの間のCNCです。
機能は以前の3000Cと大差なく、Bのマクロ機能など全く無く、Bが出た時過去となった代物です。
当社はバブル時タイ工場の為の中古機械を探していのですが、写真を見た時CRTが付いて6Mと言うので
Bだと思い購入したのです。ところが入手してビックリ、なんとCRT付き6Mが存在していたのです!
大失敗の大落胆でした。少し気を取り直して、中古屋のその機械の横に6MBが置いてあり、2つを見比べると
マザーボードのコネクター配置が全く同じである事に気が付いたのです。そこであるその道の知人に相談したら
「海外主張でこの状況ならやって見る価値はある」といわれ決断、中古屋の親父を説得早速交換した
結果はアッサリBになっていたと言うお話です。
*この項目もっと詳しく知りたい人はメール下さい。


5-4湿気対策

欧州製の工作機械は電気が弱いとよく言われます。当社にもシャルミーのWEDMがあり一部該当すると
思う事がある反面、違うと思う事もあります。理由は以下のとうりです。

 @湿気に弱く、コネクターの接点トラブルが異常に多い。
 Aパワー素子等の基本性能は日本メーカーに無いものが多く、回路設計等も独自性があり日本の追随を許さない。

 @の湿気は日本独特のものであり、西欧では問題にならない欧米製の工作機械を使う定めと
考え対応策を考えたのが下記の事柄で、かなりの効果があります。

 @梅雨時期には2日以上電源停止せず電子回路の乾燥を心がける
 A乾燥剤を電源盤に吊るす。
 B電源盤を開けた直後のトラブルの場合は触れたと思われる基板のコネクターを点検してみる。

その後この法則は日本製でも同じ傾向と解り効果を上げています。


5-5洗浄

プリント基板のトラブルは清掃、洗浄で95%は直ると言われています。当社タイ工場では修理費用を
少なくする為電気屋担当を置いています。彼がプリント基板の修理でまずやる事は洗浄です。
(出来ない基板も有るので注意)次にクーリングテストです(前述)。更にタイ人に言わせるとよく見る事
だと言う。これらの段階でほぼ直るから不思議です。


5-6フォトカプラー

電子基板の回路保護にフォトカプラーと言う素子が有ります。
外部からの異常電圧等で破壊した基盤はほぼココのみの交換で直ります。種類も比較的多くなく
手に入りやすいものです。互換表もあります。挑戦して下さい。ワークセンサーはレニショーが有名ですが大変高価です。
よく似たものでランプ発光で見る芯出器が有ります。
ただスキップ信号の接点が出せないのです。改造なしで簡単(¥200)で有線引出しが可能な方法を当社で
実験成功しました。無線なら少し高くなるとおもいますが可能です。元々無人でワーク芯だしをするのは
精度3/100ぐらいまでですからこの様な簡易センサーで十分と思います。その方法とは・・・
*以後の詳細は有償で公開中

5-7タイマー、半導体リレーの比較

モータータイマーは定価で¥3000ー4000位ですが同じ動作をICタイマーで実現すると¥300ー500位で可能です。
電磁リレーと半導体リレーでも同じ比率です。シーケンス回路を使いたい人は勉強しないと大損をします。
当社では定年超過者の担当を置いて専従化しています。勿論兼務ですが・・・・
参考回路図その他は以下のとうりです。(I/Nで公開されていますが・・・・・))

*以後の詳細は有償で公開中

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